東都大学野球

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東都大学野球第1週第2日目が神宮で行われました。

第1試合は1部に昇格し2季目となる拓殖大が、古豪駒大を延長の末、
4番の末広瞭介（4年＝中津北）がサヨナラ打を放ち勝負を決めました。

拓大２－１駒大　1勝1敗

第2試合は中央大学が、3点のビハインドを追いかけ8回に逆転し１勝１敗に戻しました。
中央大学、先発のトルネード左腕、島袋洋奨投手（4年＝興南）が、
２回１死から５連続四死球で３失点する大乱調で降板しましたが、
打撃陣が良くカバーしタイに追いつきました。

中大６－３亜大　1勝1敗

3日目は4チームが勝点をとりに行くまさしく波乱の東都ですね。

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