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東京六大学野球 第5週 結果 [スポーツ]






東京六大学野球春季リーグ第5週の結果です。

▼連敗中の東大でも華やかなチアリーダー
東京大学チアリーダー

第5週1日
第1試合
○立教大学 7対0 ●東京大学

第2試合
○慶応大学 3対2 ●法政大学

慶応大学は9回裏に集中打と法政大学のエラーで逆転サヨナラ勝をしました。

第5週2日
第1試合
○慶応大学 5対0 ●法政大学

慶応大学は加藤拓也(政治2年 慶応)投手が150キロ近い速球で、
法政大学から15三振を奪い、完封勝ちしました。

慶応大学は1引分けをはさみ6連勝で首位に立ちました。

▼慶応大学・加藤拓也投手
慶応大学・加藤拓也投手

▼横尾俊建(総合3年 日大三高)選手は攻守に大活躍
慶応大学・横尾選手

第2試合
○立教大学 14対2 ●東京大学

東京大学は1回に初馬眞人(法4年 桐朋)のタイムリーで
先制点を上げましたが、終盤に大量点を許し、
74連敗を喫しました。

立教大学は今季初勝点1をあげました。



東京六大学野球春季リーグの詳細はこちら
>>東京六大学野球2014






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