番狂わせ！ 東京新大学野球秋季リーグ結果

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第１週　第１日　
第１試合
○流通経済大学　８－３　●杏林大学
２０１６年ドラフト候補・生田目翼（水戸工業）が完投で勝利しました。

第２試合
○創価大学　７－０　●駿河台大学　７回コールド
２０１６年ドラフト候補・田中正義（創価）が５回を危なげなく投げ切りました。


第１週　第２日
第１試合
○創価大学　４－２　●駿河台大学
駿河台大学が１部リーグ初得点で先制するも、創価大学に逆転されました。　
創価大学は小松、池田とリレーし勝利しました。

第２試合
○杏林大学　１－０　●流通経済大学
１０回タイブレークの末、杏林大学が勝利しました。


第１週　第３日
第１試合
○杏林大学　２－１　●流通経済大学
杏林大学は８回に１対１の同点に追いつき、９回に川崎投手から１点を奪い、２対１で勝利しました。
杏林大学は春の覇者・流通経済大学から貴重な勝点１を獲得しました。

春季リーグ５位の杏林大学が流通経済大学から勝点をとるのは、
やっぱり番狂わせですね！

これで、創価大学が有利になりましたね。

▼第１戦・第３戦に登板した流通経済大学・生田目翼投手

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タグ：杏林大学 流通経済大学 生田目翼