SSブログ

★楽天カードなら年会費永年無料~~

東京六大学野球 立教勝点1 [スポーツ]






東京六大学野球春季リーグ第1週の立教対慶応の試合は3回戦までもつれました。
立大が3時間を超える接戦を制し、立教が勝点1をあげました。

先制したのは、慶大で1回裏に谷田成吾(商学部 2年)の適時2塁打で1点をあげました。

しかし、5回表に立大も反撃し、佐藤拓也(コミュニティ福祉学部 1年)
の適時打と、大塚(社会学部 4年)の2ランで3点をあげ逆転します。

その裏に、慶大が追いつき、7回裏には、北村 祐樹(商学部 2年)の
本塁打で勝ち越し再逆転をしました。

しかし、1点をリードされた立大は、
9回表に二場慎平(ふたば しんぺい コミュニティ福祉学部 4年)の2点適時打で逆転しました。
そのまま、慶応の反撃を抑え勝利しました。

2012年春季リーグ戦に続き立教は慶応から勝点をあげました。

立教は1回戦に続き、今秋のドラフト指名候補・白村明弘(商学部4年)をまたしてもKOしました。

今年の立教は、台風の目になり優勝戦に加わる予感がします。

4月20日(土)の2試合目(13:30開始予定)は立大対明治の試合があります。
勢いの乗る立教と春のリーグの初戦を迎える明治大学の試合は見ものです。






nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:スポーツ

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。