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東京六大学野球 立教勝点1 [スポーツ]
東京六大学野球春季リーグ第1週の立教対慶応の試合は3回戦までもつれました。
立大が3時間を超える接戦を制し、立教が勝点1をあげました。
先制したのは、慶大で1回裏に谷田成吾(商学部 2年)の適時2塁打で1点をあげました。
しかし、5回表に立大も反撃し、佐藤拓也(コミュニティ福祉学部 1年)
の適時打と、大塚(社会学部 4年)の2ランで3点をあげ逆転します。
その裏に、慶大が追いつき、7回裏には、北村 祐樹(商学部 2年)の
本塁打で勝ち越し再逆転をしました。
しかし、1点をリードされた立大は、
9回表に二場慎平(ふたば しんぺい コミュニティ福祉学部 4年)の2点適時打で逆転しました。
そのまま、慶応の反撃を抑え勝利しました。
2012年春季リーグ戦に続き立教は慶応から勝点をあげました。
立教は1回戦に続き、今秋のドラフト指名候補・白村明弘(商学部4年)をまたしてもKOしました。
今年の立教は、台風の目になり優勝戦に加わる予感がします。
4月20日(土)の2試合目(13:30開始予定)は立大対明治の試合があります。
勢いの乗る立教と春のリーグの初戦を迎える明治大学の試合は見ものです。
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