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東京六大学野球連盟 立教 [スポーツ]
東京六大学野球連盟春季リーグも5月26日は、
第7週2日目を迎えました。
第1試合は、立教が大量16得点をあげ勝利し、勝点を3としました。
立教大学の2013年春季リーグ3位を決定しました。
2011年秋季リーグ戦以来の3位になりました。
【試合経過】
立教は4回裏に犠牲フライと敵失で先制すると、
5回裏には大城滉二(コミ2年 興南)の適時打で追加点をあげ東大を突き離します。
その後、7回には、我如古盛次(経営3年 興南)、
平原庸多(文学部4年 帝京)らの連続タイムリーなどで大量7点をあげ
大勝しました。
守っては齋藤俊介(経営学部2年 成田)、
井上祐太郎(コミ3年 横須賀)、田村伊知郎(コミ1年 報徳学園)、
小林昌樹(社会2年 佐久長聖)の4投手で東大を完封しました。
齋藤投手が3勝目をあげました。
■2013年春のシーズンは、立教の投手力が安定し、澤田圭、斎藤、小林昌がフル回転し、
法政1回戦で大敗した以外は、安定した戦いをしていました。
我如古、平原主将、岡部の打撃陣と投手力がかみ合えば、
優勝戦線に加わり平成11年秋季リーグ以来の優勝も夢ではありません。
■東京大学は春季リーグ10戦全敗で、56連敗と残念な記録を更新しました。
2013年春季リーグ前は元巨人軍桑田投手を臨時コーチに迎え、
マスコミにも大きく取り上げられましたが、結果を出すまでには至りませんでした。
秋季リーグ戦の1勝さらには勝点を期待します。
立教大学16対0 東京大学 立教勝点1 春季リーグ3
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