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ホテルコンシェルジュ 第2話あらすじ [テレビドラマ]
ホテルコンシェルジュがTBS系でスタートしました。
一流ホテルフォルモントを舞台にしたドラマは花がありますね。
【第2話 あらすじ】
▼第2話の主題はスキッパーです。
スキッパーとは、詐欺師のことで、客を装い
ホテルで100万を越える宿泊費や飲食費を
支払わずに逃げてしまいます。
スキッパーの手口は、意図的にスイートルームなどに宿泊して
高額な飲食・買い物をした挙句に逃げてしまうというやり方で、
これを何度も繰り返します。
常習犯たちは、お互いの経験を自慢しあい、
自らの経験をWEBBサイトに書き込んでいます。
その中にはフォルモントを揶揄する書き込みがありました。
▼経営戦略室ゼネラルマネージャー片桐美穂子(若村麻由美)はチェックイン時に
預かり金=デポジットを取ることを更に徹底させる様に指示を出します。
早速、天野塔子(西内まりや)たちフロントチームは預かり金を
事前に受け取るべく現金利用の客に説明するのですが、
その金額が宿泊代金の150%を先に預かるというやり方でした。
それに対し鈴木亮治(六角慎司)という客は
「ホテルは自分を泥棒扱いするのか」
と怒ってしまい現場は大混乱します。
その他、思わぬ波乱を呼び込む高額デポジット制です。
スキッパーらしい怪しい人物もホテルに宿泊し、
さらにホテルの対応も注目されますが・・・
第2話は7月14日(火)夜10時からTBS系で放送されます。
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