神宮野球大会 亜細亜大学が優勝！

第四十六回 明治神宮野球大会は１１月１８日、大学の決勝が行われ、
亜細亜大学が早稲田大学を延長14回の末2対1で破り、
2年ぶり5度目の優勝を果たしました。

○亜細亜大学　２対１　●早稲田大学
延長１４回

○花城
●大竹

▼4回裏、早稲田大学が丸子　達也の本塁打で先制！


▼7回表、亜細亜大学がホームスチールで同点


▼延長13回裏、早稲田大学が絶好のサヨナラのチャンスを逃す。


▼延長14回表、亜細亜大学が早稲田大学のミスで決勝点を挙げる。




▼亜細亜大学の優勝の瞬間

タグ：神宮野球大会 亜細亜大学 早稲田大学

チアリーダー 立命館大学応援団

チアリーダーとリーダーの呼吸がピッタリの立命館大学応援団。

明治神宮野球大会　立命館大学ＶＳ東北福祉大学

▼男性リーダーはスーツにネクタイ姿です。





▼チアリーダーが掲げる”ＲＩＴＳＵＭＥＩ”　

タグ：応援団 立命館大学 チアリーダー

巨人ドラフト指名１位、桜井俊貴（立命館大）が快投！

１１月１３日から行われた明治神宮野球大会１回戦で、
巨人ドラフト指名１位、桜井俊貴投手（立命館大）が快投し、
１８三振を奪い、観戦-に来ていた高橋由伸巨人監督を喜ばせました。

○立命館大学　１対０　●東北福祉大学

▼桜井投手は１８三振を奪い完封勝利。


▼動画でどうぞ

タグ：桜井俊貴 高橋由伸 立命館大

ドラフト指名漏れ ヨシノブ２世 谷田 成吾選手がＪＸ－ＥＮＥＯＳに入社

プロ野球ドラフト会議で、ドラフト指名漏れした「ヨシノブ２世」の
谷田　成吾選手（慶応大学）がＪＸ－ＥＮＥＯＳ（エネオス）に入社することが決定しました。

▼谷田　成吾（商学部４年　慶應）選手


ＪＸ－ＥＮＥＯＳ（エネオス）といえば日本石油時代から慶応大学ＯＢが活躍するチームです。

来年の都市対抗野球や社会人日本選手権で活躍することを楽しみにしています。

▼ＪＸ－ＥＮＥＯＳ（エネオス）入社が決まった谷田　成吾（商学部４年　慶應）選手

タグ：谷田　成吾 エネオス ヨシノブ２世

【ヤクルトドラフト１位指名】原 樹理投手が３連投で東洋大学が１部昇格！

東都大学野球秋季リーグ戦１・２部入替戦が行われました。

１部６位・駒澤大学（駒大）と２部１位・東洋大学（東洋大）の間で、
先に２勝した方が、残留か昇格が決まる勝点方式で行われました。

この対戦では、大学の降格・昇格とともに、両校の投手に注目が集まりました。

駒大は【ＤｅＮＡドラフト指名１位】今永　昇太投手、
東洋大は【ヤクルトドラフト指名１位】原　樹理投手の
ドラフト１位指名同士の闘いになりました。

来年のプロ野球セリーグの前哨戦の様でした。

▼原樹理投手



【結果】
第１戦　○駒　大　１対０　●東洋大　○今永昇太　●原樹理

第２戦　○東洋大　８対４　●駒大　○原樹理　●東野龍二

第３戦　○東洋大　１０対１　●駒大　○原樹理　●今永昇太

原樹理投手の３連投（第２戦はリリーフ）で見事に東洋大が１部昇格を果たしました。
東洋大学は２０１２年秋以来７季ぶりの１部復帰を果たしました。

初戦が投手戦となり、２・３戦は東洋大学の打線が爆発したという感じでした。

▼東洋大学が１部昇格を決めた瞬間。



▼東洋大学ＶＳ駒澤大学　入替戦２・３戦の様子



▼今永昇太投手のピッチング

タグ：原樹理 東洋大学