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東京エアポート 深田恭子&第3話 [テレビドラマ]
東京エアポート(TOKYOエアポート)は10月14日からフジテレビ系でオンエアされました。
ヒロインの篠田香織は空港のグランドスタッフから管制官に転身しました。
篠田香織を演じるのは深田恭子です。
管制官ならではの苦労や葛藤を深田恭子がドラマの中でどんな形で見せてくれるのか楽しみです。
東京エアポートの第1回の視聴率は14.0%(関東地方)と好調な出足でした。
第2回は9.4%と2ケタを割ってしまいました。
この日はセリーグクライマックスシリーズ巨人対中日の試合が延長放送された影響もあると思います。
第3話が、東京エアポートの実力が試されるのかもしれません。
■第3話のあらすじを紹介します。
第3話は海外からスターがプライベートジェット機でやってくることで予期せぬ波乱を生んでしまうストーリーです。
酒井真奈(佐々木希)はスターが来日することで、すっかり浮かれています。
ここでも天然系丸出しです。
しかし、主任管制官の竹内祐美(瀬戸朝香)から、プライベートジェットのパイロットにはいつも以上のフォローが必要だと注意をされます。
その難しいプライベートジェットの管制を任されたのは山下佑司(瀬戸康史)でした。
当日は風が強く、山下はプライベートジェットのパイロットには細かく指示をだしていました。
しかし、後方を飛行していたボーイング機には、パイロットから何度も要求があったにもかかわらず、細かな情報の伝達が遅れてしまいます。
ボーイング機は風に煽られながらも、何とか無事に着陸できました。
ボーイング機は副操縦士として移行訓練中のパイロット・西川俊一(忍城修吾)が操縦をしていました。
このボーイング機への管制指示が思わぬ波紋を呼ぶことになります・・・。
注目の第3回は10月28日に放送されます。
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